岩塚斎場の渡邊です。
1年の中でもっとも空が澄み渡る旧暦の8月に美しく明るい月を眺める行事‥十五夜。
平安時代から続く月を愛でる風習ですが、毎年15日ではなく日にちが変わります。旧暦と新暦では1年の始まる日や
1年の長さが違うためにズレが生じるそうで今年は9月29日(金)です。
十五夜というと満月を思い浮かべますね。今年最も大きく見える月「スーパームーン」が8月30日に到来しましたが皆さんは見ましたか?
余談ですが長女の名前にも「月」という字が入っています。 癒しと情緒があり月には何か特別なものを感じます。